クラウドネイティブ開発
SORICHは、クラウドをベースとしたアプリケーション開発を得意としています。
クラウドネイティブな開発を行うことで、コスト削減効果や拡張性の高さといった
クラウドサービスが持つメリットを最大限活用できます。
システム開発で
こんなお悩みありませんか?
クラウドネイティブの3つの特徴
自社でIT資産を保有する
必要がない
必要がない
従来のオンプレミス環境(サーバーやネットワーク機器などを自社で保有してシステムを運用する仕組み)での開発では、サービスを開始する際にハードウェアを購入し、ソフトウェアをパソコンにインストールすることが必要でした。クラウド化することでハードウェアの購入費用が不要となり、環境構築を迅速かつ容易に行うことができます。また、利用した分だけの費用を支払うだけで済むので、コスト削減にもつながります。
運用や管理の負担が減る
オンプレミスでのシステム開発の場合、構築や運用、保守・メンテナンスなどに人員を配置する必要があり、企業の負担になっていました。クラウド環境であれば、サービス提供側のベンダーがメンテナンスなどを行うため、専門のエンジニアを雇う必要がなくなり管理の負担が減ります。加えて、システムの状態の管理や障害発生時の修復といった機能も自動化できるため、効率化につながります。
環境に合わせた
柔軟な運用ができる
柔軟な運用ができる
利用規模に合わせたスケールアップ、スケールダウンを容易に行うことができ、環境の変化に柔軟に対応することができます。例えば、ユーザーが集中して処理負荷が高まった場合にも正常に稼働できるようになります。アプリケーションの機能を改善する際にも、サービスを停止することなく改修することが可能です。
クラウドネイティブ開発の
SORICHの強み
AWS中心に幅広いクラウド技術に対応
これまでにAmazonが提供するAWS(Amazon Web Services)に対応したアプリケーションの開発に多く携わってきました。特にサーバー構築やデータ保管機能などは多く手がけてきたので、自信を持ってシステム開発をすることができます。また、AWS以外でもMicrosoft Azure、GCP(Google Cloud Platform)といったクラウドサービスでもシステム開発を行えるため、お客様のご要望や実現したいことに応じて最適なクラウド環境をご提案します。
トレンドに合わせて技術をアップデート
システム開発業界では、取り扱う技術を標準化して開発効率を高める企業も一定数存在します。しかし、SORICHは特定の技術に偏ることなく、トレンドに合わせて取り扱う技術をアップデートしています。そのため、お客様に最新技術を提供することができます。直接取引の案件だけではなく他社の開発に携わる機会も多いため、業界動向をウォッチできる体制も整えています。近年注目を集めている「生成AI」やディープラーニングなど、世の中の動きに合わせて常に前向きに取り組んでいきます。
対応できる
クラウド技術
対応できる
開発言語など
開発言語
- Go
- Ruby
- PHP
- Python
- TypeScript
- Javascript
- Dart
- Java
フレームワーク・ライブラリ
- Ruby on Rails
- Spring Framework
- Laravel
- Vue.js
- React
- Django
- Flutter
- Echo
よくある質問
システム開発やクラウドに詳しくないお客様は多くいらっしゃいます。
貴社が実現したいビジネス要件やシステム要件に合わせて最適なクラウド環境を提案いたしますので、
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから
対応可能です。貴社の現在のシステム環境を把握した上で、クラウドの活用方法をご提案します。
クラウドへの移行もサポートさせていただきます。
Amazon社が提供するAWSを推奨しています。
世界的なシェアが高く、拡張性が高いのが特徴です。
ただし、GCPやAzureなどAWS以外のクラウド技術にも対応しておりますので、ご希望のクラウドサービスがあれば対応いたします。